精神科医にとって、メンタルヘルスの不正行為を明かされたくないところが1つあります。
痛烈な公共サービス広告。

市民の人権擁護の会

市民の人権擁護の会(CCHR)は、精神科医による暴行、電気ショック療法での強制的な拷問、有害な薬物治療そして犯罪行為などの事例について、毎年世界中の何千もの人々から連絡を受けています。 これらの犯罪に含まれるのは、不当な監禁、詐欺そして性的虐待。そして精神医療施設内での—時には死に至る—非人道的な治療や状況は言うまでもありません。

そして毎年、CCHRは、患者や家族、そして愛する人に、彼らはひとりぼっちではないことを思い出させています。

精神医学の残虐性と虐待に対する意識を高める、私たちの地球規模のキャンペーンの中心となるのは、私たちの痛烈な公共サービス広告キャンペーンです。

私たちの公共サービス広告は世界中に報じられており、私たちのメッセージをあなたの視聴者に広めるあなたの助けを必要としています。

メンタルヘルスの分野に人権と尊厳を取り戻すことに献身する監視団体があることを人々は知っておくべきです。

あなたの助けで、さらに多くの人々が自分は一人ではないと気付くようになります—なぜなら、CCHRは決して引き下がらないからです。

テレビ公共サービス広告

複数の長さとフォーマットのある私たちのテレビ公共サービス広告全てを見て、その放送品質バージョンをダウンロードしてください。 これらの公共サービス広告には有効期限がなく、世界中のどこででも放送あるいはオンラインで配信できます。

屋外公共サービス広告

複数のサイズがある私たちの屋外用の、印刷対応およびデジタル公共サービス広告全てを見てダウンロードしてください。 これらの公共サービス広告には有効期限がなく、世界中のどこででも掲載することができます。

印刷公共サービス広告

複数のサイズがある私たちの印刷公共サービス広告全てを見てダウンロードしてください。 これらの公共サービス広告には有効期限がなく、世界中のどこででも掲載することができます。

デジタル公共サービス広告

ウェブサイト、ブログ、そしてソーシャルメディア上で使用するために、私たちのデジタル公共サービス広告の全バージョンを見てダウンロードしてください。 これらの公共サービス広告には有効期限がなく、世界中のどこででも掲載することができます。

市民の人権擁護の会インターナショナルインターナショナルは501(c)(3)非営利団体です。
私たちのガイドスターのページを参照してください。

市民の人権擁護の会
についてはCCHR.jpにアクセスしてください。